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デュエリスト≠カードやってる人

 学校のテストも何とか凌いで、漸く春休みに突入です。バイトはありますけど、これで四月までは割りと暇ができそうな具合。更新速度も上がるかしら。

 普通の日記も書こうと先日言ったのを思い出したので今日は普通の日記。
 先頃、少女革命ウテナを観了しました。
 やぁ、なんせ凄いアニメだって話は昔からさんざ聞いてきた話だったので、ずっと気になってはいたんですが。
 やっぱ、すげー面白かったです。

 寓話的な物語、倒錯的な描写、不可思議な演出、おどけ。
 そのいずれもぐいぐいと俺の視線を画面に引きずり込み、耳をそばだたせさせ、微動を許さないほどの魅力。
 作品の中に秘められたテーマは、概して古今の名作の例に漏れず、単純にして普遍的であり、人の人生におけるその全てともいえる心の話。

 ――とかまぁ、そういうのはこの際置いといて。
 いや、そういうの軽視してるわけじゃないんですけど、そういうのはどこでもやってるので。



 俺が一番に面白いと思ったのは、キャラクター。そして、そのキャラクターの使い方です。
 なんせ、無駄がない。
 鳳学園といういわゆる箱庭的なセカイの中で繰り広げられるこの物語。その決して広大とは言えない舞台の中で、出演する魅力的なキャラクターたち。
 彼ら彼女らはその折々の物語に於いて、役割を持ちます。
 このアニメの良いのは、彼ら彼女らは役割を持ち続けることです。

 わかりやすく言えば、使い捨てられない。

 あの話のあのキャラがここでこんななって出てくるかね!
 抽象的に言えばこんな感じ。

 序盤の話にチラリと出てきたものの、まぁ脇役だな、この話のゲスト止まりだな、なんて思ってたキャラが中盤終盤ドドンっと大きな役割を持って出てきたりするってことです。特に中盤の方。
 チラリとでも描写された時、十分に魅力的で印象的だからこそ活きる手法なワケですが。
 キャラ以外にも、十二分に練り練り話を作ってることをうかがわせるこの作品。
 やっぱ伏線って面白いんだなぁ、と再確認させられました。

 

 今日の日記は最初の段落の最後の文末を「かしら」とすることで、ウテナの影絵少女たちの寸劇「かしらかしら、ご存知かしら?」をイメージさせるという伏線がありました。
 無理があるかしら。
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